Anton van Dyck 1599~1641 フランドル派の画家。ルーベンスに師事し,のちイタリアにおもむいてティツィアーノ,ベロネーゼの画法を学び,1632年イングランドに渡って,チャールズ1世の宮廷画家となり,国王や貴族の肖像を多く描いた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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