ボイル

Robert Boyle 1626~91 イングランドの物理学者,化学者。1662年「ボイルの法則」を発見して気体力学の土台をつくったほか,化学の分野では燃焼における酸素の役割を明らかにした。ロイヤル・ソサエティの有力メンバーであった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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