1. 足利茶々丸(あしかがちゃちゃまる)

足利茶々丸(あしかがちゃちゃまる)

生没 ?~1498.8.- 堀越公方(ほりごえくぼう)政知の子。1491年(延徳3)4月,父の病死で家督を継ぐ。同7月に異母弟潤童子とその母円満院を殺害,さらに重臣を誅殺するなどで家臣の離反を招いた。そのため93年(明応2)北条早雲の伊豆侵攻をうけ,堀越公方府は滅亡。その後は武蔵・甲斐などを流浪し,98年8月,早雲によって自害に追いこまれた。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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