1. 北条氏綱(ほうじょううじつな)

北条氏綱(ほうじょううじつな)

生没 1487~1541.7.19 戦国期の武将。相模国小田原城(現,神奈川県小田原市)城主。北条早雲の子。戦国大名後北条氏2代。1518年(永正15)家督となる。24年(大永4)江戸城,37年(天文6)河越城を奪い武蔵に進出して扇谷(おうぎがやつ)上杉氏を圧迫。同年駿河で今川義元と戦い(河東一乱),翌38年小弓御所足利義明を破って房総勢の台頭を退けた(国府台(こうのだい)の戦)。当初伊勢氏を称したが23年北条氏に改め,執権北条氏と同姓として相模・武蔵支配の正当性を主張。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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