1. 黒田長政(くろだながまさ)

黒田長政(くろだながまさ)

生没 1568.12.3~1623.8.4 織豊期~江戸初期の大名。孝高(よしたか)の子。松寿・吉兵衛。甲斐守・筑前守。洗礼名ダミアン。1577年(天正5)父の人質として織田信長に差し出され,豊臣秀吉に預けられた。87年から秀吉の全国統一に従って転戦し,89年父の隠居により豊前国6郡ほかを襲封。文禄・慶長の役に出陣。1600年(慶長5)徳川家康の会津出兵に先鋒,関ケ原の戦では小早川秀秋の内応を画策し,筑前国50万石余を得て城地を福岡と名づけた。父の死後,棄教した。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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