1. 前田玄以(まえだげんい)

前田玄以(まえだげんい)

生没 1539~1602.5.7 織豊期の武将。号は半夢斎・民部卿法印・徳善院。織田信忠の家臣で,本能寺の変に際し,信忠の子三法師(秀信)とともに逃れた。その後京都奉行となり,豊臣秀吉に仕えた。1585年(天正13)丹波国亀山城主となり5万石。95年(文禄4)近江国八幡城主。豊臣政権の五奉行の1人として活躍。関ケ原の戦では西軍に属して大坂城に残ったが,戦後本領を安堵された。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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