1. 連合国軍最高司令官総司令部(れんごうこくぐんさいこうしれいかんそうしれいぶ)

連合国軍最高司令官総司令部(れんごうこくぐんさいこうしれいかんそうしれいぶ)

1945年(昭和20)10月,連合国軍最高司令官マッカーサーのもとに総司令部(General Headquarters 略称GHQ)が設置された。総司令部のなかでとりわけ民政局・経済科学局は,占領改革に関する政策形成に強い指導力を発揮した。他方,対日占領はドイツの場合と異なり,日本政府の存在と機能を認めたうえで実施された。その結果,総司令部の各部局は,日本政府との非公式協議を通して占領政策を形成する側面もあった。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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