1. 第1次世界大戦(だいいちじせかいたいせん)

第1次世界大戦(だいいちじせかいたいせん)

帝国主義段階に達したヨーロッパの列強を中心に,ヨーロッパを主戦場として戦われた長期戦。サラエボ事件を契機として1914年7月28日のオーストリアの対セルビア宣戦布告に始まり,同盟国(独・オーストリア・トルコ・ブルガリア)と連合国(英・仏・露・日・伊・米)の間の戦争に発展。日本は日英同盟を理由に参戦し,ドイツの租借地青島(チンタオ)とドイツ領南洋諸島を占領。中国には対華二十一カ条の要求を行った。アメリカと日本はこの戦争中の輸出貿易によって債権国に転じた。ドイツの敗北により18年11月11日終戦。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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