1. キエフ公国(キエフこうこく)

キエフ公国(キエフこうこく)

キエフを中心にし9~13世紀に存在した東スラヴ族の最初の国家。初代の公はオレーグ。ヴラジーミル1世のときキリスト教を摂取。ヤロスラフ1世時代に国土が繁栄したが,その死後は息子たちに分割相続され,このことから内紛を生じ,分裂した。遊牧民ポロヴェツ人の侵攻がはなはだしくなるに及んで国運が衰え,13世紀モンゴルの侵入を受けて,その政治的存在を終えた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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