1. 呉三桂(ごさんけい)

呉三桂(ごさんけい)

Wu Sangui 1612~78 明末清初の武将。遼東の人。初め明の総兵官であったが,明が滅ぶと清に降り,清軍を山海関から北京に導き,平西王に封じられた。以後残明勢力の平定に功を立て,雲南に駐して権勢をふるった。1673年清に叛いて三藩(さんぱん)の乱を起こし,78年帝位についたがまもなく病死した。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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