1. クアラルンプール

クアラルンプール

Kuala Lumpur マレーシアの首都。マレー半島西部のゴンバク川とクラン川の合流点に形成されたマレーシア最大の都市。1850年代に錫(すず)埋蔵地が発見され,その採掘に従事した華人労働者の居住地から都市へと発展した。80年のスランゴール州イギリス植民地政庁の移転を契機に行政の中心地となり,96年に成立したマレー連合州の首都もここに置かれた。住民の多くは広東系の華人だが,近年はマレー人の流入がふえている。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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