1. マイネッケ

マイネッケ

Friedrich Meinecke 1862~1954 ドイツの歴史家。国家と倫理との間の緊張を追求し,政治史と精神史との総合をめざした。帝制時代は政治体制の改革を求め,1918年ドイツ革命後は保守的観点から帝制に代わる権威として,超議会的な大統領の地位にドイツの政治の安定を期待した。主著は『世界市民主義と国民国家』(08年)『近代史における国家理性の理念』(24年)『歴史主義の成立』(36年)。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

この記事が気に入ったらいいね!しよう