1. リヴォニア

リヴォニア

Livonia バルト・フィン族の先住民リヴ人(Livs)の名にちなんだバルト海東岸一帯の地名。狭義には帝政ロシアのリフリャンディア県をさす。剣士兄弟団とドイツ騎士団とが1237年に合体して広義のドイツ騎士団となり,その支配が16世紀まで続き,のちポーランド,スウェーデン,ロシアと帰属を変えた。第一次世界大戦後エストニア,ラトヴィアのそれぞれ一部に分割され消滅。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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