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飛行機(ひこうき)

1909年(明治42)以来軍事的観点から導入が進められ,10年12月,日野熊蔵大尉つづいて徳川好敏大尉が代々木練兵場で日本人として最初の飛行に成功。14年(大正3)海軍が追浜に横須賀海軍航空隊を,陸軍は翌年所沢に航空大隊を開設。22年空母鳳翔竣工。民間では22年に定期航空路が開設,28年(昭和3)日本航空輸送が国策会社として設立された。この頃から自主設計による飛行機製作が進み,日中・太平洋戦争期に生産は急増したが,敗戦により生産・研究は禁止された。51年国内航空が,54年国際線が再開。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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