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北条重時(ほうじょうしげとき)

生没 1198.6.6~1261.11.3 鎌倉中期の武将。父は北条義時,母は比企朝宗の女。泰時の弟。極楽寺殿と称する。小侍所別当として将軍に近侍し,1230年(寛喜2)六波羅探題北方として上京。18年間,幕府の京都統治の安定に努める。宝治合戦ののち,北条時頼に招かれ関東にもどり,47年(宝治元)連署に就任。56年(康元元)出家し,のち鎌倉極楽寺に住んだ。「北条重時家訓」は鎌倉時代の武家の主従慣行や日常道徳を伝える。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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