1. 元和偃武(げんなえんぶ)

元和偃武(げんなえんぶ)

戦国争乱が1615年(元和元)の大坂夏の陣による豊臣氏滅亡で終息したこと。「偃武」とは武器をおさめる意で,戦争の終結を意味する。大坂の陣に際し,諸大名は幕府の動員令に従って出陣したが,それによって諸大名の軍事力も幕府に統轄されていることが証明された。これを機に,幕府は一国一城令・武家諸法度を発令して軍事的統制も実現した。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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