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軍政(ぐんせい)

(1)戦時での占領地の統治形態。太平洋戦争中の南方各地でみられた。南方軍政は,1941年(昭和16)11月大本営政府連絡会議の決定に基づいて実施され,占領地における治安回復,重要資源の獲得などを目的とした。(2)第2次大戦後のGHQによる日本占領の統治形態。沖縄などへの直接軍政を除き間接統治であったが,軍政の特質がうかがえる。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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