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国定忠次(くにさだちゅうじ)

生没 1810~50.12.21 江戸後期の博徒。上野国国定村(現,群馬県伊勢崎市国定町)に富農の子として生まれる。隣村の田部井村を根拠に賭場を開催し,博徒となった。1834年(天保5)博徒間の抗争に関与して人を殺し,赤城山中を根城とする。42年,役人の配下を殺害し,関所を破って信濃へ逃亡,のち戻るが50年(嘉永3)捕縛され磔(はりつけ)となった。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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