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三宅石庵(みやけせきあん)

生没 1665.1.19~1730.7.16 江戸中期の儒者。通称新次郎,万年とも号す。京都生れ。弟の観瀾とともに浅見絅斎(けいさい)に師事。のち大坂で塾を開き,1713年(正徳3)安土町に多松堂を開設,有力商人を門弟に集めた。26年(享保11)五同志と呼ばれる商人らにより創設された学問所懐徳堂の初代学主に招かれた。学風は朱子学と陽明学をあわせた折衷的なもので,鵺(ぬえ)学問と評された。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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