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源頼義(みなもとのよりよし)

生没 988~1075.10.12 平安中・後期の武将。頼信の長男。母は修理命婦(しゅりのみょうぶ)。1031年(長元4)父とともに平忠常の乱を鎮圧。東国の国司を歴任,在地武士の組織化を進めた。51年(永承6)陸奥守,53年(天喜元)鎮守府将軍となり安倍氏と対立,前九年の役を起こす。清原武則の応援をえて平定し,東国における源氏の地位を確立。相模国由比郷(現,神奈川県鎌倉市)に石清水八幡宮を勧請し,鶴岡八幡宮の起源とした。平直方の女婿となり,鎌倉の屋敷を譲られた。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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