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頼三樹三郎(らいみきさぶろう)

生没 1825.5.26~59.10.7 幕末期の尊攘派志士。京都生れ。儒者頼山陽の三男。1840年(天保11)以降大坂・江戸に遊学。さらに蝦夷地(えぞち)を旅行して49年(嘉永2)に帰京。家塾を開き多くの志士と交わる。55年(安政2)母の死後尊攘運動に奔走。梁川星巌(やながわせいがん)・梅田雲浜(うんぴん)らと親交,将軍継嗣問題では一橋派にくみして公卿間に入説した。58年安政の大獄で捕らえられ,翌年江戸に檻送され小塚原で斬刑に処された。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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