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労農党(ろうのうとう)

新労農党とも。昭和期の左派無産政党。4・16事件後の左派の不振に直面し,大山郁夫ら政治的自由獲得同盟の幹部は,1929年(昭和4)11月労農党を結成。委員長大山,書記長細迫(ほそさこ)兼光。しかし日本共産党との対立によって党内は混乱し,また日本労働組合総評議会を結成したがふるわず,31年7月全国労農大衆党へ合流した。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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