1. 用語
  2. 日本史 -さ-
  3. 三仏寺(さんぶつじ)

三仏寺(さんぶつじ)

鳥取県三朝(みささ)町にある天台宗の寺。706年(慶雲3)役小角(えんのおづの)が神窟を開いて建物を投げ入れて創建し(投入堂),9世紀半ばに円仁が釈迦・阿弥陀・大日如来の3尊を安置して再興したと伝える。平安末期には3000の坊をもち,多くの僧を擁したという。江戸初期まで大山(だいせん)寺の支配下にあり,古くからの霊場として信仰を集めた。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

この記事が気に入ったらいいね!しよう