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武市瑞山(たけちずいざん)

生没 1829.9.27~65.閏5.11 幕末期の志士。土佐国高知藩郷士。幼名半平太。諱は小楯。剣道にすぐれ江戸桃井道場の塾頭を勤める。萩・鹿児島両藩の尊攘派と連合を画策した。土佐に帰って下士・郷士・村役人を主体にした土佐勤王党を結成し,首領となる。吉田東洋を中心とする公武合体派と対立し,藩政改革を企図,1862年(文久2)東洋を暗殺して藩政を掌握した。63年8月には藩論が再び公武合体論に傾いて捕らえられ,65年(慶応元)切腹を命じられて自刃。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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