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アラウィー派(アラウィーは)

別名ヌサイリー派。シーア派の極端な一分派。第4代正統カリフ,アリーを神格化する秘伝的な教義を持つ。シリアやアナトリア南東部などに分布,オスマン帝国下では一定の自治を容認されていた。シリアを委任統治したフランスは,分割統治のためアラウィー派を優遇した。そのため独立後も支配政党バース党の有力者にはアラウィー派の教徒が多い。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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