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アタワルパ

Atahuallpa ?~1533 インカ帝国最後の王。生まれはクスコだが,早くからキートに住み,エクアドル地方に勢力を扶植した。父のワイナ・カパックが1525年頃死去すると,クスコに拠る兄弟のワスカルと対立して内戦となり,クスコ派の軍勢を撃破した直後の32年11月,ペルー北部,高地カハマルカでピサロに率いられたスペイン人の襲撃を受けて捕われ,大量の金銀を供出してのち,翌33年7月絞殺された。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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