Sredneaziatskaia zheleznaia doroga 中央アジアを征服したロシアが,軍事と経済開発,とりわけ綿花輸送を目的に建設。1881年カスピ海東岸のクラスノヴォーツクから建設が始まり,1906年までにトルキスタンを貫通してロシア内地に至る鉄道が完成。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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