Catalaunum 451年,アッティラが率いるフン族をローマ側が阻止した戦い。アエティウスが率いるローマ軍とテオドリック2世の西ゴート軍を主力とする部族同盟軍が,シャンパーニュ地方のカタラウヌムの平原でフン族を撃退した。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
この記事が気に入ったらいいね!しよう
この記事が気に入ったらいいね!しよう