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カシュガル

中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区西部の都市。中央アジアにおける東西交渉路の要衝。漢代以来,中国では疏勒(そろく)と呼ばれ,唐代には安西四鎮の一つとなった。10世紀以後,イスラーム化が進むと,東トルキスタンにおけるイスラームの中心地として機能し,17~18世紀にはカシュガル・ホージャ家白山(はくざん)党の拠点となった。20世紀には,1933年に東トルキスタン・イスラーム共和国が樹立された。街の中心にイードガーフ・モスクがある。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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