ガウス

Karl Friedrich Gauss 1777~1855 ドイツの数学者。その業績は19世紀数学のあらゆる分野に及び,特に整数論,行列式論,最小自乗法,複素数の導入,ポテンシャル函数の研究などが著名である。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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