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ケインズ

John Maynard Keynes 1883~1946 イギリスの経済学者。ケンブリッジ大学の出身で,ブルームズベリ・グループの一員。母校で経済学を講じた。第一次世界大戦中は大蔵省に勤務し,パリ講和会議には大蔵省の主席代表として出席,ドイツへの過大な賠償金に反対して辞任。自由放任主義の終りを明言し,主著『雇用・利子および貨幣の一般理論』(1936年)で,失業を克服するための国家の役割を強調し,経済学に大きな変革をもたらした。1942年男爵に叙された。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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