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クラレンドン

Edward Hyde, 1st Earl of Clarendon 1609~74 イングランドの政治家。ピューリタン革命の初期,長期議会の議員として立憲王政の樹立に努力したが,国王派に身を投じ,皇太子の補佐役としてともに国外に亡命。王政復古後の指導的存在となり,イングランド国教会の優越を守るため「クラレンドン法典」を制定して非国教徒を弾圧した。外交政策の失敗により罷免され,亡命先で死去。孫の二人メアリ2世とアン女王はあいついで王位についた。ピューリタン革命の体験をもとに叙述した『大内乱の歴史』がある。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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