Matthias 1557~1619(在位1612~19) ハプスブルク家のドイツ皇帝。反宗教改革を支持しながら帝国統治の面では新旧両教派の調停を図ったため,従兄弟のフェルディナント2世に実権を奪われつつ没した。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)
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