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ニーベルンゲンの歌(ニーベルンゲンのうた)

Niebelungenlied ドイツ中世の叙事詩。民族移動期の史実や伝説を素材として13世紀に完成されたとされるが,作者不詳。ニーベルンゲンは「霧の子」を意味し,その宝を奪ったジークフリートがクリームヒルトと結ばれ,ハーゲンが彼を殺して宝をライン川に投ずる,彼女はフン族の王エッツェルと再婚して前夫の復讐を果たす,という内容。ヴァーグナーの作品に楽劇『ニーベルングの指環』がある。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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