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ラッセル

John Russell 1792~1878 イギリスの政治家。ホイッグ党の名門に生まれ,1813年下院に入り,自由主義的改革に尽くした。28年の審査法廃止,29年のカトリック教徒解放法,さらに32年の選挙法改正法など彼の努力に負うところが大きい。35年以降閣僚を歴任し,穀物法廃止で失脚したピールのあとをうけて首相(在任1846~52,65~66)となり,チャーティスト運動に対応するとともに,公衆衛生法,工場法を成立させた。65年パーマストン死去をうけて再度組閣。いっそうの選挙法改正を試みたが,失敗して辞任。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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