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ライプニッツ

Gottfried Wilhelm Leibnitz 1646~1716 ドイツの哲学者,数学者。諸学に優れ,政治,外交などにも活躍した。微分・積分学の創造,『単子論』『弁神論』などの哲学的著作のほか,その論理学上の業績は記号論理学の先駆をなすものとして重視されている。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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