ロハス

Manuel Roxas 1892~1948 フィリピン共和国の初代大統領(在任1946~48)。フィリピン大学を卒業後,ケソンに認められ,1922~38年の間,下院議員を務めた。38年に独立準備政府(コモンウェルス)の財務長官となり,46年共和国初代大統領に当選し,親米政策を推進したが,48年に急病死した。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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