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戦争論(せんそうろん)

Vom Kriege クラウゼヴィッツの著書(1832年)。ナポレオンの諸戦争を分析して近代作戦を体系的に論じたもの。戦争を「他の手段を伴う政治の継続」としてとらえ,戦争理論の古典的名著とされる。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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