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ゼムスキー・サボール

Zemskii sobor ロシアの身分制議会。全国会議と訳される。16世紀半ばのイヴァン4世時代から,17世紀末のピョートル1世時代が始まるまで断続的に開かれた。貴族会議のメンバー,上級聖職者,都市の上層商工民などが参加した。例外的に国有地農民も加わってロマノフ朝初代のツァーリを選出した1613年の会議,地方代表が多数参加して会議法典(サボールノエ・ウロジェーニエ)をつくった1648~49年の会議などが有名。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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