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世界政策(せかいせいさく)

世界的規模にわたる対外政策。第一次世界大戦前,帝国主義列強が世界の経済的・政治的・軍事的な支配を目的として行った積極的な対外政策をいう。特にドイツのそれをさすことが多く,ドイツ語のWeltpolitikが広く用いられる。この言葉はヴィルヘルム2世が1896年「ドイツ帝国は世界帝国となった」と演説したことに由来するといわれる。第二次世界大戦後,アメリカではその世界政策にglobal policyという語を用いている。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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