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条支(じょうし)

Tiaozhi 97年,西域都護の班超(はんちょう)は部下の甘英(かんえい)を大秦(たいしん)国(ローマ)に派遣した。甘英は途中条支にまでたどりつき,そこで生きた安息雀(ダチョウ)を入手し,安息(パルティア)使節を伴って帰還した。条支はたぶんペルシア湾沿岸の一地方で,海上交通によりローマ,エジプト,インド各地に通じ,多くの特産物が運び込まれていた。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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