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小イギリス主義(しょうイギリスしゅぎ)

Little Englandism 19世紀中葉にコブデンらのマンチェスター学派の自由貿易主義者によって唱えられた,植民地の拡大に反対する主張。植民地の維持は本国の財政負担を増すだけで,要は貿易による利潤の獲得にあるとした。グラッドストンはこれに賛成の姿勢をとり,ディズレーリの帝国主義政策に反対したが,現実の帝国の拡大に歯止めをかけることはできなかった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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