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朱印船(しゅいんせん)

戦国時代から江戸時代にかけて,朱色の印を捺印して発行した海外渡航文書である朱印状を携えた日本の船。島津,松浦,有馬などの大名が中心的役割を担い,この形態を伴った多くの船が東南アジアに渡航したといわれる。1633年のいわゆる鎖国令によって日本人の海外渡航が禁止されて衰退するまで,日本の海外貿易に重要な役割を果たした。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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