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枢機卿(すうききょう)

cardinal カトリック教会の高級聖職。ローマ教皇の最高顧問として教皇庁内の要職を占め,また世界各国の最高聖職者にも在外枢機卿がある(日本では東京大司教)。中世半ばまでは,たんに司教座聖堂付司祭を意味したが,しだいに枢機卿会による教皇選挙の特権が生じ,ニコラウス2世(在位1059~61),アレクサンデル3世(在位1159~81)らによって教皇選挙権を独占するようになった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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