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トプカプ宮殿(トプカプきゅうでん)

オスマン帝国の宮殿。イスタンブルを征服したメフメト2世により1465~78年に造営され,1853年までスルタンの居城として用いられた。外廷,内廷,ハレムからなり,御前会議の場として長く国政の中心であった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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