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ウラル山脈(ウラルさんみゃく)

Ural ヨーロッパ・ロシアとシベリアの境界をなす,南北2000km以上の山脈で,昔「石の帯」と称された。石炭,鉄など各種の鉱物資源に富み,第二次世界大戦前後に新しい大工業地帯になった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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