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ヴィッテンベルク

Wittenberg ザクセン選帝侯国の旧都(宮廷がドレスデンに移るまでの首府)。1502年,フリードリヒ賢公(3世)がここに大学を創立し,ルターやメランヒトンを教授に迎えたことから,ドイツの宗教改革の神学的中心地となった。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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