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ヤージュニャヴァルキヤ法典(ヤージュニャヴァルキヤほうてん)

古代インドの法典。3~4世紀の作。日常生活の義務,法律,贖罪(しょくざい)を扱った3編からなる。マヌ法典と同じ性格を持ち,それを範として,その5分の2の長さで新しい内容を加え,規定を一層明確にしかつ体系化した。特に法規定は著しく進歩し,実際の裁判の準則たることをめざした。この法典は後世特に尊重され,いくつもの注釈書が著された。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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