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ヨーマン

yeoman 中世から近世初頭にかけて,ジェントリの下に位置して,イングランド社会の中核となった中流の社会層。その大半はさまざまな形態で土地を保有する自営農民であったが,16世紀以降エンクロージャーの進展とともに両極分解して,大半は賃金労働者に転落したが,一部は上昇してジェントリ,資本家となるものが生じた。18世紀の農業革命によって農村のヨーマンは姿を消した。 (山川 世界史小辞典(改訂新版), 2011年, 山川出版社)

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