1. 斎藤竜興(さいとうたつおき)

斎藤竜興(さいとうたつおき)

生没 1548~73.8.14 戦国期の武将。義竜の子。美濃国稲葉山城(現,岐阜市)城主。1561年(永禄4)家督となったが,織田信長の美濃進攻に直面。氏家卜全(ぼくぜん)ら美濃三人衆の離反もあり,67年美濃放棄を余儀なくされた。一向一揆・三好三人衆・浅井氏などをへて朝倉義景を頼ったが,73年(天正元)信長が義景を攻めた際,越前国刀禰(とね)坂(現,福井県敦賀市)で敗死。道三以来の斎藤氏は滅亡。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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